バジリスク絆 フリーズ しょぼい

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普段ならば、5の鐘の後は午後の勉強が終わった自由時間だ

今日も部屋に戻って、自由時間になるのかと思いきや、フランがテーブルの上に木札を数枚積み上げた

「何だ、これは?」「秋の収穫祭に赴くうえで覚えておかなければならない祝福の言葉です

注意事項の数々は実際に赴くことのないヴィルフリート様には必要ございませんが、祝福の言葉は魔術を使う上でも役立ちますので、どうぞ」 木札に書かれた祝福の言葉にざっと目を通したランプレヒトが、目を丸くして木札を指差した

「……まさかローゼマインはこれを覚えているのか?」「当然です

ローゼマイン様は神殿長ですから」 フランは表情一つ動かさず、本当に当たり前だという顔で頷いた

「貴族間で一度良くない評価が下されると、それがずっとついて回ることはご存知でしょう? 領主の養女となったローゼマイン様に失敗は許されません

一年間は儀式の度に新しい祝福の言葉を覚えなければなりませんから、大変ですが、とても努力しておいでです」 神殿長が祝福を行う儀式の数を、フランは指を折りながら数え上げていく

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ローゼマインが神殿長となったのは、夏の盛りなので、まだ季節一つ分しか経験していないと言う

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 それでも、星結びの儀式、成人式、洗礼式をこなし、次は収穫祭へと向かうことになっているそうだ

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神殿長がやるべきことは信じられないくらい多い

「私は読めないから無理だ」 祝福の言葉が書かれた木札を見て、私は頭を振った